日々のパンとは?
合い言葉は『パンが焼けたよ』
パン作りを通して、子育てに追われる日々を少しでもポジティブにし、
手作りの大切さやお子さんへの愛情を伝え、ゆとりある家族の時間を増やしていきたい。
そんな想いで、日々のパン代表の吉永麻衣子先生が考案されたパンです。
「子どものためにおうちでパンを焼いてあげたい!」
その気持ちさえあれば大丈夫。
誰かのために焼いたパンは、とびきりおいしい。
手作りのシアワセを❁
❁日々のパンレッスンでは、基本的に【低温長時間発酵】で生地作りをします。
【低温長時間発酵】とは?
生地を冷蔵庫でゆっくり寝かせて発酵させる方法です。
常温でゆっくり発酵させるのと違い、イーストの働きがゆっくりなので、
自分のスケジュールに合わせてパン作りが出来ます。
\日々のパンの特徴/
・生地をこねるのに時間がかからず、作業台が汚れない
・発酵する時間を気にせずに、好きな時にパンが焼ける
・冷蔵庫でゆっくり時間をかけて発酵させる
・できたパン生地を数日保存できる
・難しい成形が少ない
・オーブンがなくても焼ける(トースター・フライパン・魚焼きグリル)
一見難しそうに見えるパン作りも、時短かつ身近な道具と材料で作れます。
パン作りを日常に🥐✨一緒に作ってみませんか?